今日は、よく行く医院に通院をしてきました。
院長先生は、活動的で、しかも物事に一家言お持ちの方なのですが、今日は治療の説明に「エビデンス」という言葉が何度か出てきました。
「エビデンス」というのは「根拠」という意味の英語で、医学用語として用いられているそうです。
たとえば、「エビデンスに基づいた治療」というと、「効果が検証によって確かめられている治療」という具合に使われているとか。
「エビデンスを使わない医者は、医者じゃないね」というのは、その院長先生の弁。
ところで、私の子供はまだ免許もないのに昔から車の本が好きで、よく買ってきます。
読んでみると、よく自動車評論家の意見が載っているのですが、実はそういった意見について、いったいどういう「根拠」にもとづいているのか疑問に思うことがあります。
たとえば、今、手元にある『辛口クルマガイド』という本のP.73にこんな記述があります。
「4ドアでサッシュレスにすると、少しゴムが劣化するだけで、ガラスとの間に隙間ができて、ある程度以上になると笛を吹いたように音が出はじめる。ほぼ例外なくね」
これは、2003年に発売のシガシィについての評論家三人による対談の一部です。
ただ、サッシュレスの「レガシィ → インプレッサ」と乗り継いだ経験から言わせてもらえば、上記のような症状はまったく出ていません。
他のインプレッサ乗りの方からも、そういう症状は、まったくきいていません。
また、レガシィやインプレッサだけでなく、他のサッシュレスのクルマの掲示板を読んでも、そういう現象について書いてあるのは読んだことがありません。
それなのに「ほぼ例外なく」というのは・・・何なのでしょう?
いったい、どういう根拠に基づいて、そういう発言をなさったのでしょうか?
評論家諸氏の文章を読むと、他にも?がわいてきます。
ブログにカテゴリーを作って、いろいろ思ったことを書いてみようと思います。
私の勘違いもあるかと思いますので、コメントいただければ幸いです。
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