車の処分
なんか、こういうタイトルって好きじゃないけど、実際に車を処分したい時ってありますね。
私の場合、次に欲しい車が手に入って、駐車場の関係で手放すとかでした。
とかっていうのは、それだけじゃなくモロモロの理由があるからそう表現しました。
たとえば、もう年式が旧くて、これ以上持っていても修理代がかかりそうとか。
たとえば、チョットした不具合があるんだけど、あんまりお金をかけても仕方ないかなとか。
たとえは、もう数ヶ月で手放す予定だったけど4月に税金がかかるまえに早めにとか。
まぁ、そういう細かなことの積み重ねで、ミニバンを手放すことにしました。
じゃ、次はどうやって手放すかということ。
真っ先に考えたのは、オークションです!
実は、昨年も同じような時期にスポーツカーを手放したのですが、それはオークションで売りました。
旧いスポーツカーだったので、買うときもたいしたお値段ではなかったのですが・・・
なんと、手放すときもそれなりのお値段がついて、ほとんど損をしませんでした。
まあ、しばらく所有して車検の残りが少なくなったくらいの値下がりでしょうか・・・。
でも、今回はごく普通のミニバンなので、そんな値段が付くとは限りません。
しかも、走行距離が10万㎞を越えています。
今までさして不具合もなく動いていたけど、万一売った後でトラブルになったらいやだなぁ。
なんとなく、そんな気がして、今回は買取店を利用することにしました。
見積もりを取ると、わずかな金額です。
ほんの○万円。
でも・・・廃車にして手数料を支払うよりも、何倍もオトクです。
それに、相手はプロなので、売った後にクレームもないと思い決心しました。
そして当日、引き取りにやってきたおじさんは、手慣れた様子で車を積み込むと、
「免許証のコピーがありますか?」と一言。
「ん?」と思って聞いてみると、ホントにその人の所有する車かを確認するのだそうです。
また、車検証とか、一時抹消のコピーでもOKということなので、それを渡ししました。
ついでに、いろいろおききすると、
「いやー、○○の車はねー、トヨタだったらもうちょっといくんですが」
「高いのはディーゼルですね」
「特にディーゼルのミッション車だったら、これの倍は出せますよ!」
という力強い言葉が!
それを聞いて、やっぱりあの車は、究極の経済車だナと、改めて思ってしまいました。
さて、買取店のことですが、お近くに見つからなければ次のところで見積もりがスグわかります。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』

参考までに。
私の場合、次に欲しい車が手に入って、駐車場の関係で手放すとかでした。
とかっていうのは、それだけじゃなくモロモロの理由があるからそう表現しました。
たとえば、もう年式が旧くて、これ以上持っていても修理代がかかりそうとか。
たとえば、チョットした不具合があるんだけど、あんまりお金をかけても仕方ないかなとか。
たとえは、もう数ヶ月で手放す予定だったけど4月に税金がかかるまえに早めにとか。
まぁ、そういう細かなことの積み重ねで、ミニバンを手放すことにしました。
じゃ、次はどうやって手放すかということ。
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実は、昨年も同じような時期にスポーツカーを手放したのですが、それはオークションで売りました。
旧いスポーツカーだったので、買うときもたいしたお値段ではなかったのですが・・・
なんと、手放すときもそれなりのお値段がついて、ほとんど損をしませんでした。
まあ、しばらく所有して車検の残りが少なくなったくらいの値下がりでしょうか・・・。
でも、今回はごく普通のミニバンなので、そんな値段が付くとは限りません。
しかも、走行距離が10万㎞を越えています。
今までさして不具合もなく動いていたけど、万一売った後でトラブルになったらいやだなぁ。
なんとなく、そんな気がして、今回は買取店を利用することにしました。
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ほんの○万円。
でも・・・廃車にして手数料を支払うよりも、何倍もオトクです。
それに、相手はプロなので、売った後にクレームもないと思い決心しました。
そして当日、引き取りにやってきたおじさんは、手慣れた様子で車を積み込むと、
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「ん?」と思って聞いてみると、ホントにその人の所有する車かを確認するのだそうです。
また、車検証とか、一時抹消のコピーでもOKということなので、それを渡ししました。
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